現代社会におけるストレスの原因と解消法


ストレスを感じやすい性格・人格について



うつむく女性

近年ではストレス社会と言われるほど誰もが感じ、そして抱えているのが当たり前な世の中となりました。ストレスは場合によって、鬱という心の病気の原因にもなり兼ねないので決して甘く見てはいけません。しかし今や、ストレスは当たり前に存在します。鬱を防ぐ為にも感じないように生きていく事を考えるよりも、まずはストレスと上手に付き合っていく事を考えましょう。ストレスと言っても対人関係がきっかけで感じるもの、厳寒や猛暑など天候によって感じるものなど原因は様々です。そして同じストレスでも、性格や人格によって感じる度合いもそれぞれ違います。

例えば、上司から注意を受けたとします。同じ内容で同じ口調だとしても、ストレスに感じる度合いはやはり人によって違います。楽観的なタイプや素直で物事にあまりこだわらないタイプ、柔軟性があるタイプの人はすぐに切り替えら、次の仕事に取り組むことが出来るでしょう。しかし、真面目で几帳面な完璧主義の人は上司からの注意を重く受け止めがちです。少しのミスでさえも大きな挫折に感じる為、常に糸を張っている状態なのです。そこに注意を受けたら自分を責め、更に完璧を求めるようになります。これでは精神的に緊張し続け、気を休めることすらしなくなるでしょう。また、マイナス思考のくよくよするタイプの人も気を付けてください。いつまでも引きずっていると、マイナスな自分に捕らわれストレスに感じてしまいます。大事なのは、区切りを付けて切り替えることです。

他にも、先のことばかりを心配してマイナスな結果しか想像しない心配性タイプや内向的な性格で自分の感情を押し殺し周りに合わせてしまう引っ込み思案タイプ、そして自分にも人にも厳しい頑固者タイプなどもストレスを感じやすい人格です。私たち人間は見た目も性格もバラバラですよね。いろいろな人格があることで世の中が上手く成り立っているのは確かかもしれません。しかし、ストレスを感じやすいタイプは改善するように心がけたほうが良いでしょう。